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セカンドライフみたいな仮想世界のビジネスって成功すると思う?

いまさらだけど改めて疑問に思ったので。


■SecondLife
http://jp.secondlife.com/

リアル世界を投影した仮想空間に入って何をするの?
広告だらけの街を歩いてうんざりしないの?

PCの要求スペックが高いとかアバターが可愛くない以前に、どう扱えばいいのかわからん。これは楽しむもの?ビジネスを見出すもの?

公式ページでは、「何をするのも自由、可能性は無限大です」みたいなこと書いてあったけど、無人島でそんなこと言われてもって感じ。例え人が増えてもする事が無いっていう。

セカンドライフ自体は流行ってないという点で失敗だと思ってるんだけど、これを始めたアメリカの会社・リンデンラボは事業的には成功したと思う(株価上がったり注目されたりの点で)。

セカンドライフに参入した企業ってのも、ただプレスリリース打ちたかっただけなのと物珍しさだけながらも、お金はばら撒いてたからなぁ。

でもそれは1発目の登場だったからで、別の会社がこれと似たようなサービスで続いても成功するとはとても思えないのだけど。。。その日本語版が出来そうなんだって。あちゃー。

これはほんの一部の紹介なので本当に見てほしいのはこっち↓↓↓↓

■Xing Worldの宣伝ビデオ

「現実でうまくいかないあなた、この仮想世界で夢を果たしてみませんか!」

どんな夢だよ。
突っ込み所満載で、超絶に胡散臭い内容です。

仮想世界でも飯食わないといけないとか(めんどくせえええええええ)、仮想の温泉に浸かってリラックスとか、仮想のリゾートアイランドとかあほかと。

メインビジネスの不動産業って仮想空間なら無制限じゃないのかよ。
広告主目線で考えずにユーザー目線でモノを作りなさいよ。誰がやんのよ。つーか逆にちょっとやってみたいよ。


この3D仮想空間を利用するためにユーザーが負担するコストってのが膨大すぎると思うんです。ソフトをインストールさせてユーザー登録してもらう超高いハードルを越えた上で、ハイスペックPC揃えてもらう金銭的コスト、PCの描画処理が追いつかなくて動作が激重い中で実際にアバターを動かして使ってもらう時間的なコスト。

現在全世界に普及しまくってるwebブラウザなら軽くて手軽に使えちゃうので、これがブラウザ上で事足りる内容なら、わざわざ仮想3D空間なんて入らずに済んじゃう。3D空間なんて手間が掛かるだけで誰も使わないだろ。

これが無茶苦茶にバカできる3Dゲームだったら面白そうかもしれないけど、動画内では「統制(制限)された美しい日本を作り上げることを目指します。」って言ってるからそれも違うみたい。ま、ゲームやりたいなら他にいくらでもあるしな。

ちょっとやりたいことがよくわからない。
マルチ商法詐欺の類?ユーザーはどう楽しめばいいの?だれかおしえて。

Comments

  1. Commented on
    Comment by sirou

    リスクが低いだけの現実世界の模倣という印象を払拭できない限りきびしいと思います。
    最先端に見えて全然「ネット独自の」魅力を持ったサービスじゃないような・・。

  2. Commented on
    Comment by sakotsu

    ニコ動のムービー見ました?

    「アバターが温泉浸かったり、リゾート施設でリラックス」→「アバターを操るあなた自身もいつしか夢の楽園気分を満喫!」とか、すごい発想がバカ過ぎてワラタんですけども。

    あと仮想世界で、労働・飲食することになってるみたいなんだけど、それって超絶に無駄な作業だよね。でもそれをしないと仮想世界内の住人の生活サイクルが成り立たないっていう。もう、あほかと。システムが穴だらけなんですけど、大丈夫かな。

    ちょっと気になって動向を追い掛けてみたくなってるオレは、まんまとやつらの策略にはまってるのかもしれませんねw

  3. Commented on
    Comment by sirou

    じゃあぼくは仮想世界で彼女作ります。

    楽しそう!

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