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メガネっ子アイドル・ 時東ぁみちゃんと握手する方法

メガネっ子アイドル・ 時東ぁみちゃんと握手する方法


【 追記1 】
時東ぁみちゃんはオワコンなんかじゃありません!ほんと時東さんかわいくてマジ眼鏡大天使なんです!
だから、時東さんとカンパニータンクさんをディスったりするのはやめてくださいw!
(こう書いておかないと、どっかの怖い大人の人から怒られたりするかもしれないのでほんとお願いしますよ!!1)

 
【 追記2 】
今電話掛かってきてちょっと怒られましたので、金額の部分は伏せます。ごめんなさい。
どうしても知りたいっていう方は僕に会って直接聞いてくださいませ。

 
こんにちは。sakotsuです。

あなたには、会いたい人は、いますか?
あなたには、お金を払ってでも、会いたい人は、いますか?

僕はミーハーではないのでそんな人なんかいないと思っていました。
俺の性格がこんなにミーハーなわけがない、そんな風に考えていた時期が俺にもありました。

それが、ある出来事をきっかけにこうですよ。

↓↓↓↓

今ならこの人の気持ちがちょっとわかる

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(@_sakotsu のつぶやき)

さあ僕の身にいったい何が起きたのでしょうか。

1本の営業電話

ランチ後の事務所で、いつものようにニコニコ動画を観ながら「ワロスワロス」言ってるところに1本の電話が鳴った。

営業 「わたくし、●●●の▲▲と言う者ですが、御社のホームページを拝見させて頂きまして今回お電話差し上げたんですけれども、私どもが出版しておりますカンパニータンクという雑誌がありまして、2012年注目の企業特集ということで、日本を元気にするさまざまな業種の経営者様の生の声を取材させて頂いてるんですね。そこで御社のようなIT企業様のお話も是非取材させて頂きたくですね、、、」

俺 「えーと、どちらのサイトをご覧になられたのでしょうか?」

営業 「ええと、御社のサコツジェイピーの方を拝見させて頂きまして、、、、ええと、こう、なんといいますか非常にユニークなアニメーションを見てこれはおもしろいと担当の者が見つけまして、、、、というわけで、御社の仕事内容や経営理念なんかについてお話を伺えればと、、、」

 
営業適当過ぎだろw
べジータ殴ったり照英や川越シェフで遊んでるような糞サイトに経営理念とかねーよww

 
怪しく思った俺は、受話器を頭と肩で挟み直し、営業さんが話す「カンパニータンク」でネット検索し始めた。

 
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取材商法とは (Wikipediaより引用抜粋)
中小企業を対象に取材申込という名目で行われる商法である。
落ち目の芸能人・スポーツ選手などがインタビュアーとなり、企業経営者と対談するが、業界に精通している人間が派遣される訳ではないため、雑談以上の内容は望めない。
通常のメディアによる取材とは異なり、取材される側が逆に金銭を支払い記事を制作・掲載してもらうシステムであるため、記事広告の一種とされるが、購読者・閲覧者がごく一部に限られているため、広告としての費用対効果は低い。

俺 「えっなにこれこわい」

営業 「はい?・・・それでですね、取材費・原稿製作料・協賛金と言う形で費用をご負担頂きたいと思っておりまして・・」

俺 「あーそうですか。やっぱりそういうやつなんですね。お金無いんで、ちょっと今回はやめておきm」

営業 「インタビュアーは時東ぁみちゃんです」

俺 「!? ・・ちょっ、アレですよね眼鏡のアイドルの子ですよね。で、取材はいくらなんですか?」

 
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営業 「×万円です。取材時間は1時間ほどでお二人で対談して頂きます^^」

俺 「×万かー。。。(メガネっ子アイドルかー)」

 
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俺 「・・・お願いします・・。あみちゃんをお願いします・・!」

営業 「ありがとうございます!それでは、明日の14時に心斎橋の東急ハンズ裏でお待ちしております。」

 
俺がメガネフェチだということを、彼は知っていたのだろうか。
俺のハードディスク内に「megane」フォルダが実在すること、そしてその中に時東ぁみセクシー画像もいくつか保存済みだという事実を、彼は知っていたとでも言うのだろうか。

胡散臭い商法を語る営業さんの『メガネっ子アイドル』という竿に、見事1本釣りされてしまいました。

その時のつぶやき。

「お金払ってくれたらあなたの好きなアイドルと小一時間おしゃべりできますよ?」っていう電話が掛かってきたので明日お金払って会うことになりました

(@_sakotsu のつぶやき)

 

インタビュー当日

お気に入りのカラフルカーディガンを纏い、事務所から5分間チャリを飛ばす。
指定された建物に入ると、営業さんと時東ぁみさんがいた。

俺 「こんにちは、はじめまして」
時東 「こんにちは、宜しくお願いします!(ニコッ)」

突然の笑顔に動揺して手元からiPhoneを落とす俺。
落ち着け、相手は伊達メガネだぞ。

テーブル中央に置いたレコーダーをONにしてインタビューが始まる。

 
営業 「鎖骨という屋号、変わっていますねw」
俺 「そうなんですよ、ショボい響きでしょ?鎖骨って」
時東 「(笑)」
俺 「ショボそうに見えて実はちゃんとやってる、みたいな厨設定、ああえーと、中学生みたいな発想が好きなんですw」
営業 「そうなんですね」
時東 「(笑)」

 
あれなんで俺は営業の男とばっかしゃべってるんだ?
おい時東仕事しろよ俺はおまえに会いに来たんだぞw
 
そんな調子で、1時間弱の緩い雑談レベルのインタビューと記念撮影を終える。

営業さんからは「今の対談の様子をもっと大きなカラーページで載せませんか?この枠に変更も出来ます!××万~××万円です!」とか言われて、「最後方の安いモノクロページ枠でいいっす^^」と返しましたけど、対談直後の高揚と「せっかくこんなに長時間話したのだから自分のことをもっとたくさん載せて欲しい!」となりそうなタイミングでの、この営業はさすがだなと思いました。

 
あ、そういえば最後にぁみちゃんと握手をした時に、「俺、頑張ります!」って宣言してたことを今思い出したのでこれから頑張って生きたい。

 

友人の反応

メガネっ子アイドル代表格の時東ぁみさんと、なんかの雑誌のインタビューみたいなやつでおしゃべりしました。ちっくしょうかわいいかったです。「いつも画像を見掛ける度に右クリック→ダウンロードしてます!」なんて気持ち悪いこと言わなくてよかった

(@_sakotsu のつぶやき)

見てくださいよ、メガネっ子アイドル時東ぁみちゃんと小一時間おしゃべりする為にインタビュー商法にあえて釣られた男のキリッとしたこの顔を http://on.fb.me/wVdsPQ
(@_sakotsu のつぶやき)

というつぶやきに対して、

「お前なにやってんだよそれ詐欺じゃねーのかよ大丈夫か?」
と、Skypeで心配してくれる友人達の声に対して、一連の流れとカンパニータンクさんのサイトを紹介した。

友人A 「インタビュア一覧ページの昼ドラ感がハンパない」
俺 「そうそうw 時東さんじゃなかったら俺も多分行ってないw」
友人A 「川村ゆきえだったらおれ行ってたわ。川村ゆきえと付き合いたい」
友人B 「時東あみと喋れて1時間でx万円? それだったら俺は篠崎愛の60分コースがあれば30万は出すね」
俺 「おいゲス野郎w そういう企画じゃねーからw」

 

雑誌到着

そんなわけで、インタビューから3ヶ月後に発刊された雑誌が届きました。

それはそうとインタビュー商法に乗せられた見本誌が届いてた。俺「鎖骨って折れやすいんです」 憧れの眼鏡っ子アイドルを前にして動揺していたのか自分でも何言っていたのかよくわかりません

 
AsREn7QCQAEd84n
 
(@_sakotsu のつぶやき)

なんかすげーふんわりとしたタイトルだなーw
まあ俺が語った内容がスッカスカだったからなんですけどねw

この雑誌の中身を見てみると、僕意外にもたくさんの人がインタビューされていて、僕が載っているモノクロのページだけでなく、カラー特集ページもたくさんあったので、『売って儲けるより取材して儲けるタイプの雑誌』なんだおもしろいなと思いました。

 

「カンパニータンク 時東ぁみ」で検索して発掘されたエントリー

「カンパニータンク 時東ぁみ」でググったら、取材ページがいくつか見つかったので列記いたしますね^^

1つめリンクのぁみちゃんが特にかわいいですね^^

 

掲載後の反響

雑誌掲載の反響なんて1ミリも期待してなかったのですが、ありましたよ反響。

営業の電話が増えました。

『インタビュー商法に乗っかった男』としてそっち業界方面で僕の名簿が回ってるらしく、今度は別の出版社から「大仁田厚さんと対談してみませんか?」という電話が掛かってきました。「ちょっと前に時東ぁみちゃんと思い出作ったのでもう結構です^^」と丁重にお断りしておきました

(@_sakotsu のつぶやき)

元プロレスラー・大仁田厚さんとの電流金網デスマッチ対談でもやるのかな。

他にも、産経新聞グループかなんかを名乗る営業さんから似たような商法の電話がありました。
やっぱり、「こんな商法に乗っかる/引っかかるやつだったらまた釣れるんじゃね?」ってことなのでしょうか。

 

ネット上の 取材商法/インタビュー商法 のブログ記事まとめ

今回の件に関して、ネット上でおもしろいエントリーをいくつか見つけましたので紹介いたします。

以下、引用抜粋:
この会社、取引先を見ても芸能事務所ばかりなのですが、いや、むしろ芸能事務所関連の資本が、過去の人材の再利用目的で設立したというのが実態ではないかと思われます。

 

最後に

ここまで散々ディスってきたような感じで書いてきましたが、実は僕はあまりそう思っていません。
取材商法/インタビュー商法自体は悪ではないと思っています。
(営業電話の印象が悪かったりするのがマイナスイメージなんでしょうか)

確かに怪しさは満載ですが、そういう商法だと割り切った上で、ひとつの体験として、ネタはネタとして楽しめばいいと思います。
「x万円は高い」という意見もありましたが、芸能人とツーショット写真が撮れたり、ルールを守ればそれを広告素材としても使えたり、雑誌の広告掲載料と考えると、まあアリなんじゃないかと思います。

何も知らない田舎の婆ちゃんとかを喜ばせるネタぐらいにはなるかもしれませんし、僕もお金を払ったからにはサイトのトップページとかにウザいぐらいに時東さんとのツーショット画像を載せてやるつもりでいますからねw

適当に事務所構えてさえいれば、どこからともなく営業電話が掛かってくるはずです(Twitter上でも多数報告がありました)ので、みなさんも乗っかってみたらいかがでしょうか!保障はしませんけど!

 

追記:おまけ

このエントリーを公開してから、はてなブックマークページにいくつかコメントを頂いていたようで、みなさまありがとうございます!

はてブのコメント欄では、「氏ね」だの「ファック」だのといった殺伐が支配してると思いきや、「なかなかこのカーディガンは買えない」で済んでてホッとしました。でもこのカーディガンは時東さんから褒められたやつなんですよ「カラフルですね」って!
(@_sakotsu のつぶやき)

Comments

  1. Commented on
    Comment by まこweb

    影武者「馬鹿め、ソイツは本物だ!!」

    ■メガネっ子アイドル・ 時東ぁみちゃんと握手する方法-「○○雑誌と申します、取材させてくれませんか?」というお誘い

     うちにもこういう電話きたことある
     新規設立会社を取…

  2. Commented on

    […] メガネっ子アイドル・ 時東ぁみちゃんと握手する方法 – sakotsu inspire 19 5月 2012 by junmk2 メガネっ子アイドル・ 時東ぁみちゃんと握手する方法 – sakotsu inspire […]

  3. Commented on

    […] で、取材商法たるもの、芸能人付きなわけですよ。芸能人と握手するために「取材」を受ける方もいるくらい、メインは芸能人。さて今回は誰かなー、と思っているとよくわかんない元 […]

  4. Commented on
    Comment by kj

    なんで金額載せるのがダメなん?

  5. Commented on
    Comment by baloon

    私のところにも来ました。

    よく、詐欺という話を聞きます。
    じゃ○んとか、ぴぁ、何がしウォー○ーとかも金払って取材してもらうもんです。
    それに○万円払って、記事を作ってもらえなかったら詐欺ですが、そうでないなら詐欺とはいえないですね。
    まあ、カンパニータンクを自分の顧客が買うというのは…想像しにくいですが。
    店なり会社なりにはっつけて、それでコケオドシになると思えばそれでいいですし、宣伝・箔がつくことにならないと思えばやめとけばいいだけ…と思います。

    …が、電話が増えるのはめんどうですね(笑)

  6. Commented on
    Comment by sakotsu

    baloon さん、コメントありがとうございます!

    そうですね、
    僕の知り合いにもカンパニータンクさんから電話掛かってきたみたいな話をたまに聞きます。でも、みなさんこれがどういうカラクリかわかっているようで詐欺だとまでは思っていないようでした。すぐ断わったみたいですが(笑)

    僕も、自分の身の丈はわかっているつもりですので、雑誌掲載はどうでもよくて、あくまでぁみちゃんに会うこととネタ代としてお金を支払った感覚です。
    1時間ぐらい向かい合う貴重な体験が出来ましたのでよしとしました。

    ちなみに、事務所引越しと共に、固定電話を解約してから電話は頂かなくなりました^^

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